お歳暮にもらって嬉しい牛肉!~和牛とは①~

お歳暮などで貰って嬉しいのは牛肉。

オーストラリアやアメリカなどの輸入牛肉もありますが、やはり日本のブランドである「和牛」ですよね。

和牛といって浮かぶのは神戸牛、松坂牛、近江牛、米沢牛あたりではないでしょうか。

これらの和牛は人気も高く、例えば松坂牛は通販サイト(http://www.matsuzaka-steak.com/howto/year-end/)もあります。

和牛が贈り物として男女問わず、広く喜ばれる商品なのがよくわかりますね。

さてこの「和牛」という言葉ですが、実は海外でもそのまま使われているんですよ!

アメリカの牛肉専門店のかたも「和牛の特徴は生でも食べられるだ」と話していました。

そんな和牛ですがそもそも和牛とはどんな牛なんでしょうか。

和牛とは、日本にもともと生息している牛に外来種を交配し、品種改良をかさねて誕生した4種類の牛のことをいいます。

その4種類とは「黒毛和種」「褐毛和種」「日本短角種」「無角和種」のことを指します。

勘違いしやすいのですが、和牛=国産牛ではありません。

牛の種類を問わず、日本で飼養された牛は「国産牛」と表記されています。

「和牛」は特定の品種の牛のみを示すので「外国産和牛」も多く存在しています。

ちなみにですが、日本にもともといた従来種で現存しているのは見島牛だけだそうです。

こちらは山口県に生息しており、大変貴重なことから天然記念物に指定されており、見島牛は外国種の影響をまったく受けていない牛です。

「外国産和牛」があるといいましたが、日本国内では食肉流通業界の自主規制と農林水産省の指導により、現在では外国産和牛が「和牛」として流通することは事実上不可能となっています。

和牛とよばれる肉のうち9割以上が黒毛和牛が占めています。

お歳暮などに使用される牛肉もほとんどが黒毛和牛です。