任意売却物件

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仙台の理想的な任意売却物件!でも具体的なデメリットは?

たとえ仙台でお得な任意売却物件に出会ったとしても、過剰な期待はNG。

パンドラの箱に手をかけているのかも。

4つのデメリットを確認しましょう。

◎なかなか進まない任意売却物件の交渉。

たとえ仙台で好条件の任意売却物件を見つけても、売主と買主の合意だけで売買が成立するわけではないのが任意売却物件のもどかしいところ。

債権者が“その販売価格では売却を認めない”とかは、仙台でも良くある話です。

また、内覧した結果、リフォームに多額の出費がかかりそうなので、その分の値引きを交渉しようとしても、債権者との板挟みでなかなかうまく進捗しません。

実際に交渉の段になると、任意売却故の障害がいろいろ出てきます。

◎具体的な任意売却物件のデメリットとは。

任意売却物件が安くても人気がないのは、それだけデメリットがあるからです。

債務者は1日も早く、少しでも多くの現金が欲しい状態にあるので、買主が思っているほどの値引きに応じないのが常です。

仙台に限った話ではありませんが、「売却交渉に時間がかかりやすい」、「物件が荒れて傷んでいる場合が多い」、「値引き交渉はほとんど通用しない」、「リフォームに想定外の出費が予想される」などは、代表的なデメリット4要素です。

▽リフォーム会社の選び方はこちらを参考に⇒https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00161831-suumoj-life

◎売主との交渉では、情に流されて踏み込んだ話は聞かないほうがいい。

事務的に淡々と交渉すべきです。

仙台で先日あった事例に、「債務者の事情を聞いているうちに可愛そうになって、買取価格を上げてしまった」というのがあります。

しかしそれは、大半が債権者である銀行に戻ってしまうお金。

その後の債務者の生活にはあまり影響しません。

むしろ任意売却という意味を踏まえて、希望価格より安くしリフォーム代を浮かすべきです。

安い任意売却物件を仙台で買いたいです。何か問題はあります?

仙台の任意売却物件でも、売却交渉が難航して棚上げになった事例が何軒かは発生しています。

安くは買えますが、思わぬところから横やりが入ることも。

◎任意売却物件に残されるグレーなミステリー。

任意売却物件も競売物件も、一般的にはすごく安く購入できて安く購入できてお得なようだけれど、実際のところはどうなのでしょう。

任意売却物件が安い理由は、俗に言う“ワケあり物件だから”です。

競売物件は専用のサイトから物件を検索して、落札後に購入の手続きを済ませるまでは、家の中を見ることはできません。

どこまで荒れ放題になっているのか、それさえわかりません。

それに対して任意売却物件は、広告の段階で内覧はできるけれど、ソレで安心とは行かないのです。

◎債権者の合意が得られるかが最大の難関。

任意売却物件は一般市場の物件価格より2~3割程度は安く買えます。

しかし所有権がもとの持ち主にあって、債権者が次の買主(希望者)に売ることを認めるかどうか、大きな壁があります。

債権者とは、多くが住宅ローンを融資した銀行などの金融機関のこと。

売却条件が銀行に不利な状態であれば、銀行からOKが出ず、不動産売却の進捗そのものが止まってしまう可能性があります。

◎任意売却物件の多くは、売却のための環境が不完全なままです。

売主の一存だけで、円滑な交渉はできません。

任意売却の大半は住宅ローンの滞納であり、債権者の同意が必要です。

任意売却といっても事実上は債権者が売却の権利を握っています。

仙台市はいま不動産価格の上昇傾向にあり、もしかすると銀行側が「物件価格の上乗せを要求してくる可能性もあります。

仙台でもそのような事例が数件起きています。

事前にその辺の交渉環境の地ならしができているのか確認してもらう必要があります。